2018-01-01から1年間の記事一覧
ネットワークやUSBケーブル含めたくさんの種類のケーブルでスピードが上がっていっています。 例えば ネットワークケーブルなら 10Base−tと言ってた時代は10Mbitだったものが 100Base−Tで100Mbit、ギガビットイーサで1000Mbitとこの3段階で100倍に上…
当たり前の話だが おおよそ1億人の日本の人口と おおよそ40億人の世界の人口を比べるべくもない。 隣の中国でさえおおよそ10億人だから 10倍近い人がいるわけだ。 ただ、海外に旅行のできる人となると 中国の中でも10%程度となると おそらく同じぐらい・…
手振れ補正はデジタルカメラになって進化した技術の一つです。 カメラで写真を撮影するとき 脇を閉めて足を踏ん張ってもやっぱり人間はじっとしておくことができなくて 多少揺れてしまうことで起きる画像のブレです。 カメラの撮影には 周りの明るさによって…
ヘンゼルとグレーテルという話は知っているでしょうか? 絵本によっては「お菓子の家」なんて名前になっているのですが お菓子の家にたどり着く所が有名になっているお話です。 結構怖い話で 子供が 森に置き去りにされるお話です。 食い扶持減らしという非…
たまに、テレビで出てたりしますが 携帯電話の音声通話はデジタル化したあたりで 実は本人の肉声を伝えていませんというもの。 本人の肉声でなければなんだとなるわけですが、いくつかのパターンの音声の中から 最も近いと思われる話し方のパターンのデータ…
Apple Watchは持っていないものの SmartWatchはいくつか買っています。 多くはAndroid wearで SmartPhoneがAndroidなので具合がよくてというわけではないのですが使っています。 他にも PebbleやFitness Trackerとか呼ばれている 心拍計の機能の付いたものも…
Mark Droneにて小型化できるきっかけとなった部分が センサーの集約で、多くの処理を光学センサーに頼っている。 では、これですべて大丈夫なのかというとちょっと疑問がある点だ。 FaceBookでもいろいろと話題になっていて、これはダメかもしれないという意…
KickstarterでMark DroneというDroneのbackerになった。 Backerは簡単に言えば出資者で、この会社のこの商品に期待して投資したわけだ。 もちろん、株主になりたいわけではなくて このお金により商品ができた際には 商品を多くの場合は安く、早く入手できる…
Doroneの技術はめまぐるしく進歩して、それに合わせたCPUの進歩も進んでいます。 専用のとはいかないものの、QualcomのSnapdragonなどでも最新のチップでは SmartPhoneに搭載したときにはVRやARと表記されている技術に特化した機能を持たせています。 これら…
データの圧縮には可逆圧縮と非可逆圧縮と二つの圧縮の仕方がある。 可逆圧縮は 圧縮され展開されたとき圧縮前のデータと同じになるもので バックアップソフトなどで使われる圧縮はこのタイプです。 展開したときにデータが変わってしまうと当然動かなくなる…
Amazonがセキュリティ分野に進出したが、Googleもおそらく狙ってゆくだろうと思う。 現在、Googleではストリートビューで街のすべての景色を求めるべく写真を撮り続けている。 これらはビッグデータとしてどこよりも大きな画像データとして保管されている。 …
インターネットの回線は 「じーころころ」と音のなるアナログの音声データに信号を乗せたモデム時代から、ISDN世代のデジタル回線となり、アナログ回線を使った 非対称 帯域非保障なADSL、そして現代の光ファイバー回線と 家の中の設備はほとんど変わらない…
といっても、VRがどうしたとかそういう先端技術の話ではなく 泥臭い話なのだが Xiaomiから Black Sharkという端末が登場した。 現在最速のCPU Snapdragon845を搭載した端末となる。 他にも、同じCPUを搭載した端末は少なからず存在するわけだが なぜにこの端…
業務連絡を YammerというOffice365のアプリケーションでやっているそうだ。 出張の許可申請などもやっているそうだが 中小とはいえ300人規模の会社と聞いて驚いた。 その方は部長職だったのだが、それだけのタスクをこなしているという事に驚いた。 そもそも…
最近、カメラを持ち歩くことが減っています。 SmartPhoneで撮影することが増えたのですが おそらく多くの方がそうでしょう。 逆に違うとなると ミラーレスのような一眼を扱われている方か、ActionCamのような動画を取りっぱなしなんて方なのではないでしょう…
WindowsOSでよく聞く不満点は何と言っても 突然来るアップデート。 マーフィーの法則ならぬ、アップデートの法則は忙しい時に限ってやってくる。 昔がどうだというのではないが、アップデート中にはPCが使えないとか 終わると強制的にアップデートとかはない…
ロボットと言えば鉄腕アトムってのは いくつなんだといわれそうですが 人型ロボットにロマンを感じてしまうわけです。 人型という事は人と同じぐらい汎用性があり、なおかつ人の使う器具がほとんど使えるという利点もあり 人のすることはすべてできるであろ…
Android Wearならぬ Wear OSになった Googleのスマートウオッチですが、Google認証システムというアプリが使えるようになりました。 クラウドサービスでも、最近は二段階サービスが増えてきて 銀行のように独自の二段階システムだけではなく 共有暗号を取り…
電圧変換というのは 言葉通り電圧を変えることで 例えば5Vを12Vにするというようなことです。 最も多いのが100Vから5Vをよく見るわけですが、これは SmartPhoneの充電器などがそうです。 上から下はわかるのですが 下から上というのがわかりにくいこ…
アンドロイドのOSアップデートは毎年のごとく行われる。 ようやく 日本にAndroidが一般的になったころは2.3ぐらいで みんなが使い始めたのが4ぐらい。 現状売られているのは7ぐらいで Googleなどから出されている端末に関しては8を実装している。 最初…
SmartPhone用の充電器に対して あまりみんな理解せずに使っているようだ。 それこそ100円ショップで販売している 安いものから、大手家電量販に並んでいる急速充電、高容量をうたうものまで。 大手量販には 5V3Aとか5V2Aとかは書かれているがそれ以上の…
Xiomi MiMix2を購入した。 手配したのは 2月の初めだが 旧正月を挟んであれやこれやでようやく手に入れることができた。 今年にMiNote2を台湾で液晶破壊に追い込んでしまったので思い切って購入し直すこととなった。 画面のパーツが手に入らないわけではない…
最近、略称というかなんというか 1709という言葉をよく使う。 出入りのベンダーとの話などにおいても これで話が通じてしまうからなのだ。 正式には「Fall Creators Update」なのだが、長すぎて使う気にならなかった。 一時的には 海外で「FCU」なんて略称も…
これは当たり前の方向性で、SmartPhoneにつける端子は少なければ少ないほどサイズに影響を与える。 限り薄く小さくしたいのなら 旧来然とした3.5φの端子は歓迎されないわけだ。 尚且つ、薄型にすると接触する面積をどこまで減らせるかの挑戦なのだが あまり…
このBlogを始めたころ、世の中にSmartPhoneという名前がなくPDAとかそれこそ機種名を指してPalmといっていたりしました。 PCも毎月のごとく新製品が当たり前に出て CPUのメーカーも4〜6社ほどがしのぎを削っていて それこそ安いタイプであれば 価格競争の成…
昔から言われていて ワードプロセッサーなどでは縦横比上で横幅より縦の長さの広いディスプレイが採用されていたこともありますが テレビも含め今のところ家庭のディスプレイは横が広いタイプとなっています。 なぜそうなのかというと、これはテレビができた…
電動自転車というスクーターに乗って ホテルに帰るのですが 行きは海沿いの道で景色を楽しんだわけですが 思った以上の起伏が激しく 自然豊富といえば聞こえはいいが 悪く言えば何にもない で、幹線道路を通って帰ります。 幹線道路沿いには 結構たくさんの…
朝起きると、そこは台湾だった。 用意をして朝食のレストランに。 書き忘れたが、昨日はホテル内の温水プールにも行った。 部屋で水着に着替えて バスローブに着替えてゆく日本ではあまりないが海外では一般的なものだ。 ジャグジーになっていたり 浅いなが…
「墾丁」といってもあまり知る人はないだろうが 台湾の中でも珍しいビーチリゾートだ。 台湾の最南端に位置して 今のような大寒波が日本に来ていても 基本的には20度オーバーの気候なので 日によっては泳ぐこともできるという場所らしい。 台湾そのものが 沖…
ふと、「飯食わぬ嫁」という妖怪のことを思い出した。 男が ご飯を食べずによく働く嫁が欲しいといったところから始まり その希望に合った嫁が来たところが面白いわけだが ただ、さすがにそれは人ではなく妖怪で、一説によると「妖怪二口女」と呼ばれるもの…